幹細胞事業

ASPiA × 九州再生医療センター

ASPiAでは、『安心』『安全』の設備環境であるPMDA(医薬品医療機器総合機構)厚生労働省管轄の基準をクリアーした培養施設である『九州再生医療センター』と幹細胞培養液コスメの共同開発を行っております。

01

最高峰の細胞加工施設

国内トップレベルの細胞培養加工技術と
細胞培養加工施設(CPC)を持つ
九州再生医療センター

  • 世界基準のクリーンルーム
  • 細胞生存率96%という高品質
02

Savior 幹細胞培養液コスメ

従来の「補う化粧品」ではなく、「お肌に働きかける化粧品」。

03

再生医療理論を取り入れたエイジングケア

再生医療と幹細胞の関係

病気やけがで失った身体の一部すなわち臓器や組織を再び作る医療のことを再生医療と言います。ASPiAでは、再生医療において重要な役割を果たす「幹細胞」という組織に着目しました。
ES細胞(胚性幹細 胞)やiPS細胞(人口多能性幹細胞)も幹細胞の一種です。 この再生医療を達成する為に「①幹細胞 ②成⻑因子 ③足場」を適切に組み合わせることが重要だと提唱した新しい概念をティッシュエンジニアリングと言い、この理論を化粧品へも応用したのが「Savior 幹細胞培養液コスメ」です。

究極の肌再生を求めて
ASPiAの挑戦は続く

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